鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
児童相談所の強化等の取組については、先ほど答弁にあったことに加えて、令和元年8月に出水市で発生した女児死亡事案に係る検証結果や改正児童福祉法等を踏まえて体制強化を図る、鹿児島市については同種の計画等を踏まえながら支援に努めるとなっていますが、9月8日、県は北薩地域振興局さつま庁舎に県内4つ目となる児童相談所を設置し、来年4月から運用を開始する方針を発表しました。
児童相談所の強化等の取組については、先ほど答弁にあったことに加えて、令和元年8月に出水市で発生した女児死亡事案に係る検証結果や改正児童福祉法等を踏まえて体制強化を図る、鹿児島市については同種の計画等を踏まえながら支援に努めるとなっていますが、9月8日、県は北薩地域振興局さつま庁舎に県内4つ目となる児童相談所を設置し、来年4月から運用を開始する方針を発表しました。
4つ目、子ども館建設に伴う予算を減額修正していますが、解体等の費用については建設資材の高騰というところにあまり影響がないのかなと思っております。資材の高騰というところであれば、資材が価格が下がったときにすぐ着工できるように早めに更地にしておくというふうに考えておりますが、そこのところをどのように考えるか、見解を求めます。 5つ目です。給食センターに関する予算の減額というところが出ております。
またこれはこれまでの書類等にも書かれているところでございますが、事業者になぜかとお伺いいたしますと、もう1つ加えて4つ目を挙げられます。それは何かといいますと、八重山にはほとんど人が登っていませんというようなことをおっしゃるわけです。大変心外でありますし、そのような感覚でどの山とお比べになっておられればそのようなことをおっしゃるのかよく私は理解ができません。
4つ目は、何より私みたいな理由があってつけられない子がいることを先生だけじゃなくて保護者にも知ってもらいたいことです。あと日本はマスクの義務はないこと、文部科学省がマスクは任意と言っていることも知ってもらいたいです。全学校でどんなことが起きているのか知ってほしくてこの作文を書きました。私みたいな理由でマスクをつけられない子供たちがたくさんいることを知ってください。
4つ目、生理の貧困として、令和4年度公共施設や教育施設等に配付される予算が50万円計上されています。生理用品の配付は、プライバシーや尊厳が保障されるよう小中学校のトイレに設置し、生徒が安心して生理用品を手に入れられる工夫を検討されるよう求めるものです。 5番目に、市庁舎建設に多額の予算がつぎ込まれます。第四次実施計画を見ますと、市民生活に直結する事業も先送りされています。
4つ目に、生分解性がよく、生物毒性が少ない石けん成分と合成洗剤を同じ環境汚染物質とする誤りについて。 以上、まとめて答弁ください。 ◎環境局長(稲田祐二君) 今回の見直しに当たっては、令和元年度から国において審議されており、2年12月に示された資料によりますと、政令等を3年1月中に公布、4年4月1日施行予定となっております。
4つ目、大型箱物建設事業が継続中の中で、今、新たに新庁舎建設が始まろうとしています。建物の延べ面積を減らしながらも、工事費はさらに増えていくという矛盾、財政のこれは大きな圧迫要因となっています。 もちろん、このような大きな案件のほうにメスを入れるのが一番だというふうにも思っております。100億円の話が、いつの間にか117億円になろうとしています。
足早になってしまうんですが、4つ目のところで聞かせていただいておりますが、AIとかロボティクス・プロセス・オートメーション、RPAなどの活用に関しましては大体理解はできておりますが、ここについては、どちらかというと、こういうシステムを入れていくということももちろん大事ではあるんですが、これと併せて考えないといけないのが企画立案の部分をしっかりとやっていくということ。
4つ目ですが,街路灯や側溝蓋板の整備について。 県立薩南工業高校は,明治42年開校で,県内では工業高校としては2番目に古い歴史のある工業高校だそうです。そして,部活動などにも力を入れておりまして,野球,サッカーなどは,校庭だけでは狭く,第2グラウンド,そこまで移動して練習しております。第2グラウンドは,薩南工業高校の反対側の山手の大地に位置しております。
4つ目が、国のサトウキビ増産基金事業の弾力的な運用。それから最後に、でん粉原料用のサツマイモ対策の継続的な実施ということで、この5つの要望につきまして、知事のほうに要望させていただいたところでございます。 ◆議員(吉岡鳴人議員) 前定例会におきましても、実は種芋のことをお話しさせていただきました。
免震構造の概算費用2億2,000万円の根拠につきましては、1つ目に建物本体部分、2つ目に基礎部分、3つ目に2号館をつなぐ連結部分、4つ目に地中の杭の計4項目の工事にかかる費用を、耐震構造及び免震構造でそれぞれ算出された金額の差額であります。 3点目のご質問にお答えします。 免震構造にかかるランニングコストについては、毎年の通常点検費用に、およそ100万円を要し、60年間で6,000万円となります。
4つ目,河川の寄洲や竹等の繁茂により,川幅が狭くなり氾濫の危険性が高くなるが,早急に対策を講じる考えはないか。 次に,農業振興でございます。 1つ目,お茶価格の低迷と,新型コロナウイルス感染症の影響により,茶業農家の経営が圧迫されているが,今後の茶業活性化策について問う。 2つ目,サツマイモ生産農家に対し,土壌消毒に係る薬剤費用について支援を行う考えはないか。
4つ目の事項として、高層立体駐車場の必要性を問い、計画の変更を求められておりますが、個人的には自走式立体駐車場の収容台数をさらに増やすことを求めたいと考えております。 理由としては、2011年3月11日の東日本大震災では、地震、津波により大きな被害が生じました。その大災害の中で倒壊せずに残った大規模建築物に大型商業施設や遊戯場施設などに併設された自走式立体駐車場があります。
1つ目が拉致問題、2つ目が在日朝鮮人の帰国事業の渦中で犠牲となった日本人妻やその家族の問題、3つ目が戦中の北朝鮮における日本人遺骨発掘調査問題、4つ目が全ての在留日本人に関する調査です。 質問を続けます。 第2点、北朝鮮による拉致被害者について、政府が認定した拉致被害者数。 警察庁が可能性を排除できない行方不明としている事案者数、うち家族等の同意を得て公表されている本市関係者はいるか。
4つ目は,飲食事業者等の感染症対策という観点です。 今回のコロナ禍で特にダメージを受けたのが飲食業と観光業。移動の制限,3密の回避という状況で,経済の前提条件が根本から覆されました。 対策として,短期的には国・県・市の経済支援が行われましたが,長期的にはどのように客足を戻すのかという視点からの施策が必要となります。
4つ目の「持続可能なまちづくりの推進」につきましては、立地適正化計画の策定を行い、人口減少や高齢化社会に対応した多極ネットワーク型コンパクトシティの形成を推進するとともに、鹿屋市国土強靱化地域計画の策定や防災・減災対策を推進する防災専門官の配置などによる安全安心なまちづくりを推進してまいります。
4つ目は、「持続可能なまちづくりの推進」です。 増大する行政需要に対応するには、柔軟な発想により、行財政改革を一層進める必要があります。 RPAの導入やICTの積極的な活用により、人口減少や高度情報化社会への対応を図るため、(仮称)市役所スマート化推進計画を策定し、効率的な行政サービスの提供とあわせて時代に即した人材育成に取り組んでまいります。
5通りあるんですが、一つは、公文書広報その他諸通知の伝達配布、2つ目が、各種調査報告・申告書等の取りまとめ及び提出、3つ目が、各種行事及びその他の周知・伝達事項、4つ目が、諸証明の取り次ぎに関すること、そして最後が、市長が特に必要と認めること、こういう5つの項目が羅列されているんですが、具体的に来年からこれがどのように変わるんでしょうか。 ◎企画部長(宮田昭二君) お答えいたします。
4つ目におきましては,消費拡大イベントとして,知覧平和公園で,11月13日から14日,2日間にわたって行われます。 5つ目におきましては,全国茶青年の集い,式典の前日,11月12日,鹿児島市です。 また,プレイベントとして,11月12日から15日,南九州市,また鹿児島市等で計画をされているところでございます。 以上です。 ◆議員(鮫島信行) ありがとうございます。
なお、副食費の取り扱いに係る国の基本的な考え方といたしては、1つ目に、在宅で子育てをする場合でも生じる費用であること、2つ目に、今回同じく無償化される幼稚園等についても自己負担であること、3つ目に、授業料が無償化されている義務教育の学校給食費も自己負担であること、4つ目に、ほかの社会保障分野の食費も自己負担であることなどから、保護者から徴収可能な費用として位置づけ、実費徴収とされたところでございます